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研究活動

青山学院大学と株式会社バンダイナムコエンターテインメント共同研究 スタートアップシンポジウム 開催報告

SSP-IPスタートアップシンポジウム開催報告

企業の知的財産を活用した社会課題解決に向けた研究を行う、青山学院大学総合プロジェクト研究所「知財と社会問題研究所(Solving Social Problems through Intellectual Properties 以下SSP-IP)」と株式会社バンダイナムコエンターテインメントは共同で、SSP-IPが持つアカデミックな視点を取り入れながら「ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」を進めています。

2021年6月26日(土)に開催したスタートアップシンポジウムの記録動画をご覧になれます。

「知財と社会問題研究所スタートアップシンポジウム:ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」

第1部 知財と社会問題研究所 設立説明

  • 「知財と社会問題研究所」趣旨説明、設立の経緯
  • 「ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」共同研究の紹介

第2部 スタートアップシンポジウム「ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」

・基調講演 「ゲーム実況におけるコミュニケーション」
 石川ルジラット(青山学院大学総合文化政策学部 助教 )

・パネルディスカッション タイトル「ゲームが創造する新たな公共圏」 
 原田勝弘(株式会社バンダイナムコエンターテインメント ゲームプロデューサー)
 石川ルジラット (青山学院大学総合文化政策学部 助教/創作文化)
 田嶋規雄 (SSP-IP客員研究員 拓殖大学商学部 教授/ マーケティング・消費者行動)
 司会進行:椿彩奈氏(タレント、本学校友)