ゲームはいかなる社会問題をいかに解決しうるのか?
青山学院大学総合プロジェクト研究所「知財と社会問題研究所」(東京都渋谷区、所長:竹内孝宏)は、企業等が所有する知的財産を活用して社会問題解決のためのモデルを構築することを目的として設立され、「ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」に取り組んでいます。
本企画は、小幡和輝氏(ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』代表/#不登校は不幸じゃない 発起人)と、原田勝弘氏(株式会社バンダイナムコスタジオ(※2022年3月まで株式会社バンダイナムコエンターテインメント在籍))をお招きしてゲームの可能性について議論しました。
開催日 2021年 12月 2日(木)
講 演 小幡和輝 氏
シンポジウム 「ゲームはいかなる社会問題をいかに解決しうるのか?」
小幡和輝(ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』代表/ #不登校は不幸じゃない 発起人)
原田勝弘(株式会社バンダイナムコスタジオ(※2022年3月まで株式会社バンダイナムコエンターテインメント在籍))
田嶋規雄(司会進行:SSP-IP客員研究員 拓殖大学商学部 教授)
2021年12月2日(木)に開催した講演会・シンポジウムの記録動画をご覧になれます。